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祈Inory《昧色幻象》歌词

2019-01-19    作者:祈Inory    来源:网络

何時かそっと 君の事 愛してる | 不知从何时 悄悄深爱着你
ずっと 君の事 思わせる | 不论到何时 一直思念着你
この躯から沸かし出す | 不知为何 身体内沸腾而出
その光に また眠らせて | 就让我在那光芒中 再度陷入沉睡
昧色幻象 · Intimate Illusion
——“无法传达的思念”和“注定分离的结局”。
——想要成为夜空中绽放的烟花,用绚烂的火光照亮你的眼眸
——就在此刻,让我为你献上自己最美好的一切。
作曲: Tilkey、祈Inory
作词: AKIno
编曲:Tilkey
和声:墨橙
混音: 泥棒
潮騒の音が 波にさらわれて | 潮骚的声音 被海波卷走
冴えた月夜と 共に流れてた | 与清冽的月夜一道 流淌而去
十字星 指差す 最後に消えちゃって | 指向十字星 最后又消失
極めて綺麗 見たことあるんだ | 这样极致的美景 至少曾见证
傷ついた 空白の穹 | 受过伤的苍白穹空中
シルエットをなぞってる流転の唄 | 流转的歌谣刻写着某道身影
感傷の瓦礫 もう戻れない | 感伤的瓦砾不可修复
儚く 散って逝った | 分崩离析 散落而逝
私の気持ちを 月に託しよう | 就将我的心意寄托于月亮
君の来る道 少し照らさせて | 让它稍微照亮你来时的路
君と言う名の子 とても大切に | 以你为名的人啊 我是那样的珍惜
マボロシイロノハナビ | 如梦似幻的花火
ただ 君の為に | 只为你一人绽放
風笛の合図 遠く響く | 风笛的暗号 遥远地回响
踊る絵の具が胸を染める | 起舞的水彩 将内心浸染
囀る匂い 何も知らず | 鸣啭的气息 拂过水面
あらゆる意味 探し続けて | 持续找寻 一切的意义
昔交わした 若い約束 | 曾经交换的青涩约定
幾つの海 二人を隔てる | 如今以几重的山海 将两人分隔
愛し愛されて 理不尽な言葉も | 不管是爱还是被爱 剪不断理还乱的言语
同じ眼差し 「私を見つめて」 | 就用同样的眼神 “凝视着我吧”
失せ物が 巻き戻るなら | 如若要追溯已失之物
決してセピア色に頬を濡らした | 双颊就被打湿为深棕之色
しなやかな腕を繋ぎ合せ | 牵起那极为柔软的手臂
涙が乾いたら… | 直到泪水干涸……
仮初めの恋は 枯れ果てた頃 | 这犹如朝露浮萍般的恋情 枯竭殆尽的时刻
今年の夏も すぐ終わりとなる | 今年的夏天也即将宣告终结
君と過ごした 限りがあるのに | 与你一同度过的时光即使有限
もう一度 打ち上げたい | 也想再点燃一次
マボロシノハナビ | 如梦似幻的花火
何時かぎゅっと 君の肩 擁き付く | 一定要将你的肩膀紧紧拥抱
もっと 君の顔 刻み込む | 永远要将你的脸颜深深铭刻
この心中 痛くなる | 正因为如此心才会如此剧痛
その瞳に まだ鮮やかに | 你的那双眼瞳 仍然鲜艳如斯
私の願いは 一つ叶うなら | 如果我的愿望 只有一个能实现
君にありがとう だけを言いたくて | 有一句感谢 想要传达给你
寄り添いながら 外れないように | 两个人相依偎 为了不使它陨落
マボロシイロノハナビ | 如梦似幻的花火
私の願いは | 我的愿望
月に託しよう | 寄托于月亮
今年の夏も | 今年的夏天
少し照らさせてね | 似乎也被照亮了些
ありがとう | 谢谢你
とても大切に |我是那样的珍惜
「大好き」告げぬままに | 还没有对你说出喜欢
ただ 君の側に | 就这样陪在你的身边

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